書籍
もう今年終わりですわ。なんで、とりあえずの今年まとめ。 仕事はまぁわりと散々だった気が。あんまり愚痴ってもしょうがないが、来年はマシになるといいなぁ。 一応今年の目標にあげていたダイエットはひとまずは成功したので、来年はさらにガチ筋トレで鍛…
黒光りする夏ボディー! 群がるギャル! チンチンが3本あっても足りないよ! という妄想をしながら本格的に筋トレを開始しました。筋トレとゲーム。今年後半はこの2つで魂を熱くする! という妄想をしながら仕事をしています。三十路なんやで。 検索用リス…
UN-GO 會川昇脚本集 サブカルで食う
WORLD WAR Z UN-GO 因果論 次長課長・井上聡のごきげんよう、赤のゲームです
少女不十分 ダンガンロンパ/ゼロ(上)(下) 魔術士オーフェンはぐれ旅 キエサルヒマの終端 魔術士オーフェンはぐれ旅 約束の地で 魔術士オーフェンはぐれ旅 原大陸開戦 カオスヘッド&シュタインズ・ゲート 科学アドベンチャーシリーズマニアックス ダンガンロ…
シュタインズ・ゲート 公式資料集 ハンターダーク 恥知らずのパープルヘイズ Fate/Zero 文庫版(1)〜(6) 小説はどれも最高に面白かったですが、特に「恥知らず〜」はさほど期待してなかっただけに、読み終わった時に「上遠野さんまじすげえ!」と思いました。…
勝つために戦え!〈監督篇〉
勝つために戦え!〈監督ゼッキョー篇〉 なんだかんだで押井さん嫌いじゃねーんだよな。作品的にはどんどんアレになってるとは思うが。
3/16事件 正直、半端感。もっとガッツリ、奈須原作、榎本作画で魅せてくれると思ってたのに。榎本さんの描く女子はかわいいので、奈須作品とは相性いいとは思うんだ。 荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 紹介されてるホラー作品の半分くらいしか観れてない自…
BLOOD ALOONE(5)(6) 機械の仮病 化物語 アニメコンプリートガイドブック 次長課長・井上聡のごきげんよう、ゲームです
DARKER THAN BLACK OFFICIAL FANBOOK 三鷹文書分析報告 猫物語 白 私と悪魔の100の問答 ベティ・ザ・キッド(下) 虐殺器官 物語シリーズ、この二期目(?)からはそれぞれのヒロイン視点から、ありゃりゃぎ氏に惚れたおす仕様にしていくのかな。でもその仕…
イン・ザ・プール 空中ブランコ 町長選挙 鋼殻のレギオス(12)〜(14) 容疑者Xの献身 電気グルーヴの続・メロン牧場 花嫁は死神(上)(下) DARKER THAN BLACK OFFICIAL FAN BOOK 東京エクスプロージョン調査報告書
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 新版アメリカ横断TVガイド アメリカは今日もステロイドを打つ USAスポーツ狂騒曲 キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢 押井守全仕事リミックス 藤田和日郎魂 町山さんは「あんまりみんな…
RD 潜脳調査室 Redeemable Dream 「人類は孤児じゃない、導かれるさ」 個人的秋田ブーム再燃はここから始まった……。アニメ原作のノベライズでありながらも(むしろだからこそか)、秋田禎信という作家の「アク」の部分をかなり凝縮したテイストになっていて…
ユリイカ 総特集 荒木飛呂彦 ─鋼鉄の魂は走りつづける─ 巻頭鼎談が目玉のはずだったのに、腐女子話でなんかもうグダグダに…。モッタイナイ! まぁ、ジョジョって語りつくされてる感があるので、そういうアプローチもアリと言えばアリかもしれんが。いや、な…
他人を見下す若者たち 「かもしれない」「と思われる」「ではないだろうか」とかそんなのばっかりで、なんというか理論を組み立てていく上での前提のデータがいまいち信用出来ないっつーか。それで結局出てきた結論も常識論とか印象論の範疇を出てないしなぁ…
超エロゲー そういや、まともにやったエロゲーって「雫」「痕」くらいですなぁ。この二つは「おもしろいなぁ」と言いながら、猛暑の中、ガンガンにクーラーをかけた部屋で、明けても暮れてもやり続けてた大学時代の夏の思い出、みたいな記憶は鮮明にあります…
とり・みきの映画吹替王 ワタシ、エセ声優ファンですので、この本でインタビューされてる方々の半分ちょっとしかすぐに声が思い浮かんできませんでした。阪脩さんとか「荒巻の声」って言われたら0.000000000001秒で勃起できますけど、ジャック・ニコルソンや…
動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 教養としての〈まんが・アニメ〉 超人計画
虫眼とアニ眼 無思想の発見 冲方式ストーリー創作塾 ライトノベルを書く!―クリエイターが語る創作術
目一杯の富野を、君へ。
勝つために戦え! 立喰師、かく語りき。 ブレードランナーの未来世紀 西尾維新クロニクル アルファ・システムサーガ 戦中派虫けら日記―滅失への青春 押井と山風と町山さんはガチ。
奇想の系譜 美術にはとんと疎いのですが、おもしろかったです。 ゲーム屋が行く!―デジタルオタク業界で生き残る道 どんな仕事も大変ですね。 勝負の極意 地道に努力したもんの勝ちですよ。 初等ヤクザの犯罪学教室 巧いね。 のほほんだけじゃダメかしら? 逞…
安彦良和対談集 アニメ・マンガ・戦争
「ちょっとは通史的なことも勉強しとかなきゃなー」とか思って読みました。比較的、予備知識とかなくても理解できる部分が多いし、わかりやすくて良かったです。もっと小難しいのを予想してたので。月並みな感想ですが、90年代ぐらいに区切ってみても相当な…
知の編集術 遊学Ⅰ・Ⅱ 花鳥風月の科学 『知の編集術』は情報編集術の入門書。『遊学』は「千夜千冊」の人物版的内容。『花鳥風月の科学』は博覧強記の日本文化史。俺に言えることはこれだけです。 「知識が凄い」
仁義なき戦いシリーズなどの脚本家である笠原和夫が、脚本家としての半生と作劇法について書いた遺作集。有名なんだろうけど「シナリオ骨法十箇条」は必読。やっぱり基本的なことを面倒くさがらずに地道にやるのが大切なんですな。だから必要なのはセンスや…
ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判 ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判 2 いやー、笑った。町山さんと柳下さんの掛けあいが絶妙。2人とも映画教養が半端じゃないし基礎学力もあるから、悪口を言うにしてもいろんな切り口で楽しま…
ガンダムの現場から 富野由悠季発言集 タイトル通りファーストガンダム放映当時のインタビューや制作メモなどにしぼった内容なので、当時の雰囲気や監督の心境がつかみやすくなっていてけっこう新鮮に感じた。ニュータイプ論争とか本当にあったんだなあ。 富…
イノセンス 押井守の世界 PERSONA増補改訂版 押井監督が竜の子時代から今までの自作についてひたすらしゃべりまくり。「もうけっこうです」ってぐらい語りまくり。それぞれの作品に対してどういうスタンスで作っていたかが明白になって興味深かった。制作者…