劇場版とかあんまり関係なかったような。まぁ、パンフレットの値段がアレだった以外は良かったですよ。 もう少しちゃんとします。すいましぇん。

直撃地獄拳 大逆転 初・石井輝男（たぶん）。別に感想はないでごわす。 スペースバンパイア 「エイリアン＋バタリアン（オバノン繋がりで）＋遊星からの物体X÷オッパイ」って感じで。部分部分は好きなんだけど、通して観ると「どうなんだ」みたいな。

GUN×SWORD 4話まで鑑賞。とりあえずオープニングはエンドレスBGVに。

時計じかけのオレンジ ストーリーは映画版と基本的には変わらず。ただ小説の性質上、映画版よりアレックスへの感情移入が強くなっちゃいますな。ナッドサット言葉に酔いまくり。ちなみに日本語版小説では削られてるエピローグはこちら。

知の編集術 遊学Ⅰ・Ⅱ 花鳥風月の科学 『知の編集術』は情報編集術の入門書。『遊学』は「千夜千冊」の人物版的内容。『花鳥風月の科学』は博覧強記の日本文化史。俺に言えることはこれだけです。 「知識が凄い」

シグルイ (4) 話の流れというか展開はベタといえばベタなんですけど、それでもおもしろいです。というかすげえ。とにかくすげえ。すげえ（なんかアホみたいだな）。 スティール・ボール・ラン (5) 特に感想はなし。 絶望に効くクスリ―ONE ON ONE (4) 「絶望…

いいかげん、このクソ面倒なベスチがスコリー終わってくれねえと、おれ、ほんと、ビズムニーみたいになっちゃうよ。なあ、兄弟。