生orDIE、故に死

何かしらを得ようとし、その為にどこを切り捨てるかの判断っていうのは、そのままその人の人生をどうするかっていうことに繋がる。そういう意味では、ある程度の年齢になってもオタ活動維持出来るっていうのは、ものすごく環境や状況に恵まれているか、とことん割り切るかしてなきゃ絶対無理だよなぁ。──ということは分かりきってるので、この金メッキの剥げたオタクベルトは返上します。誰かに。

まぁオタ趣味に使える時間が大学時代の10分の1くらいまで落ち込むのは間違いない。






しかし、世の中大概狂ってきたなと俺ですら思いますなぁ。なんかもうグダグダじゃね?