君さえいれば、オナニーなどいらない(わりと正直)

すげえな、9月だって。今年も三分の二が過ぎちゃいました。

昨日はその現実に憂鬱マキシマムでしたが、そこから突き抜けてなんかまた悟っちゃいましたね。というか開きなおった。ここまで来たんだから、というかここまでズルズルと引っ張ってきたんだから、とことんまで、本当とことんまで粘っちゃいますよヨシカワさん? 現実的、とかそういうアレはとうの昔に通り越しちゃってて、奇跡を頼むまでもない、という現実に流されまくりの日々をある意味で理想的に過ごしてきた我々ですから、もはや怖いものなどないのですよ。このまま現実に流されまくった上で、決して諦めることなく、かと言って思いつめることもなく、己のやれる糞みたいなレベルで、コツコツともいえないチマチマした足取りで、右往左往フラフラしつつも、目的地に向けてダラダラと歩いて行ければいいんじゃねーんですかね。それで見える風景もあるでしょう。

理想の風景は望めなくても、それが悪くない風景だといいな。


──と、そんなことを思えたのもフルメタ最終巻を読んだからでしょうか。高校時代終盤くらいから読み始めたので、オーフェンよりかは付き合い短いですが、それでも長い付き合いでした。ここまで付き合ってきた甲斐があった。いい終わりだったと思います。ありがとう。 




あ、それでまだMHP2Gやってます。今年初めくらいから遊んでるのにまだやれますよ。ある程度のレベルまで行ったら行ったで、そのレベルでのやり込める要素がいろいろあるんですよねー。というか普通にハンマーの使用回数が500回近くになって、大剣やら太刀やらもいいなーとか、ガンナーは弓が使いやすいのかなーとかそういうこと言って、同僚連中と狩り続けてたら終わりが見えなくなりました。MHP3rdが出たら……死ぬぜ? ゼノブレイドは…3時間くらいやって止まったまま……やります、近いうちに再開します(しない?)