武装ゲリラ・12月のクリスマス

朝9時くらいに起きて、シャワー浴びて、布団干して、CDを片っ端からMP3にエンコしつつ(サンボマスター最高)、大量にある録画ビデオの整理・処分もして、空の境界を読み進めながら、レポートを書いていたら陽が暮れてました。


[妄想劇場開始]


ねーねー、サンタさん。ぼくにもプレゼントちょうだーい。


「よしよし、ちょっと年をとりすぎてるが、いいじゃろう。なにが欲しいんだい?」


目鼻立ちはクッキリしてるんだけど、顔全体の印象はカワイイ系の美人で、体格は小柄でロリ風味が漂いつつも実は年上で、一般常識や礼節を常に意識できて、頭も良いけど嫌味はなくて、八方美人と呼ばれるくらい気配りができて、貞操観念は強いんだけど俺の前ではエッチな娘をください。


「……」


それとできれば巨乳で。別に普通のサイズでもいいですけどね。


「……あ、ア、あ、アホかー! おまえみたいな身の程しらずにはこいつをプレゼントじゃ! くらえい!」


ぎゃー! なにこれー! このなんか白くてネバネバした生臭い粘液状のものはなにー!?


「ガハハ! それはわしのザーメンよ! これが本当のホワイトクリスマスってやつじゃな! ガハハハ! なーんつって! ガハハハハ! なーーーんつって! ガハハハハハハ!」 


ズコー! もうクリスマスはこりごりだよ〜!


[妄想劇場終了]


……自分でも正気を疑いそうになる妄文ですが、どうでもいいや。それよりも、来年こそは落ち着いた状態で年末を迎えたいです。不安と焦燥を抱えたまま過ごすのは、今年で終わりにしたい。頑張ろう、本当に。