痴態少年オナン

「なんだ、そんなミニマムチンポ。幼女体型キャラだって満足させられねーや!(CV.青木和代)」


なんだ、そんな包茎チンポじゃ、満足にゴムだってつけられねーや!(CV.俺)


「バカ! 俺のチンポなんて勃起したらこーーーんなに大きいんだぞ!(卑猥なジェスチャーをしながら)」


お、おれの勃起チンポなんてこーーんなに、こーーーーんなに、デッカイんだぞー!(ありえない大きさをジェスチャーしながら)


「俺なんか、こんな、こーんな美少女を、ひゃくきゅうじゅうきゅうせんきゅうじゅうきゅうひゃくきゅうせんきゅうじゅうきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうせん人も犯ったんだぞー!(意外と上手い絵で美少女キャラを描きながら)」


俺なんか、この10年くらいで、ひゃくきゅうじゅうきゅうせんきゅうじゅうきゅうひゃくきゅうせんきゅうじゅうきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうせん回もオナニーしたんだぞー!


「ふむ、それは本当のようだな」


なにをー! 嘘じゃないや……え?


「だから君はこの10年で、190+9000+90+900+9000+90+900+90+9000回、オナニーしたのだろう? 肯ける話だ」


いや、その、誇張っていうか…ねえ? 


「分かってるんだろう、一介の糞オタクに過ぎない自分が、栗山千明と付き合えるわけがないって」


はあ? 急に何を…


「いいじゃないか、強がりを止めて、ブタ細工な女でもいいから付き合って、中出しして、子供作って、そこそこの中流家庭を築いて、楽になれば」


だ、だだだ、だまれ!


「オナニーはお前を癒してはくれないが、満たしてはくれる」


キ、キエェェェーーーーー!!!






おしまい。(頭が)