検索用リスト
- げんしけん 二代目の弐(13)
もはや別のマンガではあるんだが、なんかおもしろいんですよ。俺もこういう形でならハーレム物は受け入れられるってことなのかねぇ。あとは絵柄か。
- HUNTER×HUNTER(32)
きながーに待ちますよ。描いてくれたら確実に面白いし、俺の好みだから。
- ハイスコアガール(3)
この人も売れっ子になったよなぁ。すっかり作風も確立されてる。
- 大東京トイボックス(9)
憧れます。
- 福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガ
- うちの妻ってどうでしょう(5)
もはや内容にはあんまり共感できなくなってしまったが(笑)、それでも面白く読める。「将来への不安」という一点のみで鬱屈してる感じが正直よくわからんけど、それもまぁ味なんだろうな。
- 範馬刃牙(36)(37)
俺は良い終わり方だったと思います。「うおお、燃えるぜ!」っていうわかりやすい盛り上がりは少なかったとは思うけど、これ以上を求めるのは酷ではなかろーか。
- まんが極道(7)
なんか今までより微妙に殺伐感が強かった気がするのは気のせいだろうか。
- コミック星新一 親しげな悪魔
ドーマンさんが描いてるというだけで即買い。
- 第三世界の長井(1)(2)
最初は面食らったが何回か読み返してるうちに「これもアリか」となってきた。欲を言えば、同作も連載しつつ、モテモテ王国も再開してもらえないだろーか。で、ギャグ、かわいい婦女子成分はモテモテに集約させて、第三世界はもうちょっとシリアス?寄りというか、ストーリー寄りにして、バランスを取れたら、なんかこう俺の中でしっくりくる。んだが。やっぱり、年を取ると、純正のギャグを考えるのはきつくなってくるのかなぁ。
- 女子攻兵(2)
- 地獄のアリス(4)
松本作品はその世界観に浸れるだけで至福。相性ぴったり。感謝です。
何かのきっかけで「そういや人誅編以降ってちゃんと読んでなかった気がするな」と思い、そこだけ拾い読み。何だかんだでよく出来てたんだよ、この時期のジャンプ作品は! などと自分の青春時代のあれこれを特別視して優越感に浸ってみる。ジャンプ650万部時代をリアルタイムで知らないゆとり世代かわいそw とか言ってみる。アンソロはアシスタント話目当てに買った。おもろい。アシスタントドキュメンタリー的なジャンルが生まれないかしら。やっぱりマンガ家って○○○なの? とか言ってみる。
- ダイの大冒険文庫版(1)〜(22)
ジャンプ熱再燃の余波で一気に読んでしまった。ってか、こうやってまとめて読み返すのなんて、リアルタイムで読んでた時以来じゃなかろーか。そのせいか半分以上は内容忘れてた。が、やっぱりこの時代のジャンプ作品はおもしれーわ。当時は後半くらいからはなんか話がグチャグチャしてきたなー、とか思ってたけど、読み返してみるとぜんぜんそんなことなかった。ロトの紋章も読んだろか。
- アウターゾーン リ・ビジテッド
今になってアウターゾーン復活!? という驚きで買った。ただ劣化、とまでは言わないが、どうも全体的にパワー不足かなという感じ。要は絵がなんか雑、っていうことなんだけども。どちらかというと後書きがおもしろい。歴代のジャンプ作家の連載当時を振り返った話を集めたらおもしろいだろうなー。
続く。