アナル拡張師 がばがば菊子の憂鬱

宮崎駿スタジオジブリ」というタイトルに惹かれて、大学の図書館でユリイカっつー雑誌をじっくりコトコト読む。鈴木プロデューサーの富野評と、神山健治さんと鶴巻和哉さんの対談に出てきた「地続き感と皮膚感」の話と、新海誠さんの自分のスキルに対する認識話なんかは、読んでて面白かった。

ハウルは観たいんですけど、人が糞一杯(特に、ハウルに魂をもっていかれた女性方)いるであろう劇場まで足を運ぶ気はサラサラない、コナン観てれば十分、という感じです。


それじゃ。(押井風に)