改善

「努力」や「苦労」と認識するからダメなんですね。「楽しみ」や「趣味」と認識できたら、苦痛と感じていたことも楽しくやれるはず。というわけでこのレポートも楽しい楽しい楽しい楽しい……ってそんなわけねーだろーが! つらいわアホンダラ!!


なんつーか、いまだに大学の勉強を面白く感じることってほとんどない。これは多分、大学時代のトラウマとして後々も残りそう。努力しないから面白くならない→面白くないから努力しない→努力しないから(以下略)という負のスパイラルが延々と続いてしまった。面白いから努力する→努力するからさらに面白くなる→さらに面白くなるからさらに努力する(以下略)、が理想だったんだけどなぁ…。学部選択のミスもあるだろうけど、やっぱりもっと根本的な問題だろう。「勉強好き」の人って本当羨ましい。嫉みの感情すら起きるよ。俺も中学時代の一時期まではそこそこ真面目に勉強してて、割と無敵気味だったんだけど、高校時代以降はボンクラ街道まっしぐら…。あー。


勉強好きになる薬とかないもんかね。