「テレポーテーションというあまりにベタ過ぎて逆に扱いづらそうなネタを、わりと直球で描いた佳作」という感じでしょうか。主役の兄ちゃんが特に正義感が強いとかではなく、あくまで己の欲求とか都合に忠実なところがストーリーを微妙なものにしていたもの…
次のサイコロの目は「現状維持」──。このめぐり合わせの良さが、吉と出るか凶と出るか。なんにせよ… オラ、ワクワクしてきたぞ!
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